約 991,135 件
https://w.atwiki.jp/everyone/pages/34.html
ポケモンは基本的に役割を持てる相手(役割対象)に対して繰り出していくことになります。 そして役割を持つためにはその役割対象に対する 遂行技 が必要だとも言いました。 しかし、同じ「役割を持つ」と言ってもその程度には大きく違いがあります。 今回はそれに関して 遂行速度 について考えてみましょう。 (遂行速度というのは、言葉の通り目の前の相手に遂行技で役割を遂行する速さのこと) 特殊受けとその役割対象を示す3つの実例を挙げてみます。 ①ライコウとカビゴン 143.png ライコウの10万ボルトはカビゴンに(24.2~28.5%)のダメージ。 カビゴンの地震はライコウに(85.5~101.2%)のダメージ。 ライコウの攻撃がカビゴンに対して乱数5発であるのに対し、カビゴンの攻撃はライコウに対して乱数1発。 要するにカビゴン側が圧倒的に有利な状況です。 よってライコウがカビゴンの前で交代せず居座るという選択肢はありません。 理由は言わずもがな分かるかと思います。 この場合カビゴンは役割対象のライコウへの 遂行速度が速い とされ、 カビゴンからライコウに強い 強制交換力 が働いていると言えます。 ②スイクンとカビゴン 245.png 143.png スイクンの波乗りはカビゴンに対して(16.1~19.1%)のダメージ。 カビゴンの恩返しはスイクンに(27.5~32.3%)のダメージ。 今度はスイクンの攻撃がカビゴンに乱数6発、カビゴンの攻撃はスイクンに確定4発です。 どちらかと言えば後出しでもカビゴンの方が有利ですが、この程度なら状況次第でスイクンが居座って打ち合うという選択肢も生まれます。 (リフレク瞑想、鈍い自爆等も考慮するとスイクンとカビゴンの関係はちょっと複雑) カビゴンがスイクンに役割を持てないとは言いませんが、先程に比べると 遂行速度が遅く 、強制交換力も弱いのが分かります。 ③ライコウとハピナス(ハピナスは控えめC252で計算) 242.png ライコウの10万ボルトはハピナスに(17.8~21.2%)ダメージ。 ハピナスの冷凍ビームはライコウに(25.3~30.1%)ダメージ。 ライコウからハピナスへは乱数5発、ハピナスからライコウへは確定4発です。 互いに素早く潰せない点で状況は②の例に似ていますが、ライコウの瞑想によってハピナスは突破を許してしまう懸念があります。 ハピナスはカビゴンと違って遂行速度が遅い傾向にあるため、他にも悪巧みや金属音等の補助技による不意な役割破壊は受けやすいです。 (編集中です)
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/583.html
作者:Y8BGhAhko 744 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[] 投稿日:2011/08/12(金) 00 43 25.06 ID +8L0FDhb0 まどまどがペニスをちょん切られてほむほむに拒否される話が読みたい。 768 名前:こんな感じですか!?わかりません!><[sage] 投稿日:2011/08/12(金) 01 09 01.86 ID Y8BGhAhko 744 今日捕まえてきたほむほむは少し特殊だった といってもただ怠惰でニートみたいな性格なだけなのだが…… 今も目の前の透明なケースの中で目を細目ながらヒジをつき横たわっている ……見ているだけでイライラしてくる ほっぺがミョ~ンとなっているのが私の額の青筋を引き立てる こいつにも動くことを教えてやろう ケースの中に発情期のまどまどを投入してみた まどまど「マドー!マドーォ!!」フーッ!フーッ! ほむほむ「……ホムムー…」ウワーメンドクサソー まどまど「!!マ、マドォーーー!!!」テテテ ホムラチャンホムラチャン!! ほむほむ「………ホムー」ナニ まどまど「ミャドドッ!!///」ボロンッ!! コ、コウビシヨ!! ほむほむ「……ホムァ…」クサイ… まどまど「ミァドォォッ!!!////」ズンズン! コウビ!コウビ! ほむほむ「……ホムンッ!」パクッ ジュルジュル! まどまど「マドッ!!?…ミャドーー///」!?クワエタ!キモチイ! ほむほむ「ホムホム……ホミィイ!!」チュパチュパ……ガリッ!! まどまど「ミャドォミャ――――ッッッッッッッギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」ドクドク ほむほむ「ホミャッ!」ペッ ザマーミロ ジャンル:ほむほむ まどまど 仲間割れ 発情 感想 すべてのコメントを見る このほむほむなら飼ってやるわ
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1281.html
5の島、R団の大型倉庫。 そこには、カントー各地から収集されてきた「商品」が納められている。 「商品」はそこで売り物としての仕上げを施され、各地のR団関係の施設へ送られ、売られていく。 いつもは静かな機械音と、時折抵抗する「商品」の悲鳴程度しか聞こえない。 だが、この日は。 侵入者を知らせる警報と共に、派手な戦闘音が上がっていた。 『囚われし水の君(後編)』 「うぅー……りゃああああっ!!!」 「……っ!っ!!」 メリィは、自分を取り囲む敵に放電を放って撃ち落す。 その隣で、サイホは放電を耐え切った相手にロックブラストでトドメをさしていく。 更にその後方から、ホウのエアスラッシュととゲンのシャドーボールによる援護射撃が二人の隙をなくす。 アキラはリースのナビに従いながら、「商品」として捕らえられていた萌えもんたちを開放していた。 「さ、早く逃げるんだ!」 「ありがとうございますぅっ!」 イーブイの少女はアキラにぺこりとお辞儀をすると、出口へと駆け出していった。 それを軽く見送り、アキラは前線へと目を向ける。 「ホウ、そっちの調子はどうだ?」 「基本的には問題ない……けど」 「けど?」 「様子がおかしい……まるで、狂戦士」 「狂戦士?」 そう問い返すアキラに、ホウはコクリと頷く。 隣に居るゲンも手を休めることなく同意する。 「ああ、どんだけ攻撃を受けても、怯まねーで向かってきやがる」 「声も唸り声と咆哮しか出さない……とても、正気とは思えない……っ!」 そう言いつつホウの手は素早く動き、サイホを殴り飛ばそうとしていたカイリキーにエアスラッシュを連射する。 しかしその攻撃を気にするでもなく、カイリキーの拳は振り抜かれた。 ゴッ!!! バギィン! 「!!!!っ……」 「サ、サイホちゃん!」 あまりにも重たい一撃。 その威力はサイホが殴り飛ばされた先にあった檻が壊れるほどのモノであった。 「サイホ!」 「…………(ぴく、ぴく」 アキラは呼びかけるが、サイホは数度体を痙攣させて動かなくなった。 サイホをボールに戻し、アキラは唇をかみ締めつつも指示を出す。 「仕方ない……一旦下がるぞ。このままじゃ突破は無理だ」 「了解……だよっ!」 メリィはトドメの10万ボルトを放ち、カイリキーを気絶させる。 他の敵もほぼ同時に片がつき、アキラ達はそのまま入り口付近まで撤退することとなった。 敵が追ってきていないのを確認し、アキラ達は腰を落ち着けた。 気絶してしまったサイホには元気の欠片を飲ませ、残りの手持ちにもジュースを配る。 「しかし……やっぱサイホを一緒に戦わせるのは無理があったか」 「ま、しゃーねーだろ。仮にもおめーらはジョウトのジム制覇してきてんだし、オレだってそこそこ実力はあるつもりだぜ」 「一応ゲン君、デルちゃんの悪の波動を受けて気絶しなかったんだもんね」 「何はともあれ、サイホの実戦経験不足は事実……」 「そうだな……暫くは学習装置持って待機しててもらうか」 「……(しゅん」 「だ、大丈夫だよっ、サイホちゃんも経験積めば強くなれるから!」 「そうそう、メリィやホウだって、旅始めた頃は弱かったしな」 「ん……だから、今は気にすることは無い」 「……(こく」 サイホは申し訳なさそうに頷く。 「ところで、さっきの戦いで気になってた所があったんだが……お前ら二人とも、なんで催眠術使わなかったんだ?」 「あー、それなんだがな……ホウが言ってたろ、狂戦士みたいってよ」 「あの状態の萌えもんには、催眠術が効かなかった……」 「何だって!?」 今までに無い事態に、アキラは少し混乱する。 ……いや、一度だけだが遭遇した。 「まさか……リースの催眠と同じ?」 「ん」 「ま、そういうこったな」 二人の肯定と共に、全員の視線がリースへと集中する。 リースはそれに怯むそぶりも見せず、平然としていた。 「あら、私を疑ってますの?」 「ったりめーだろ!こんなことできる奴がそうそう居てたまるかってんだ!」 「……ボクもできる」 「いや、そういうことじゃなくてだな」 「ゲン、やめとけ。リースは俺と一緒に行動してたんだ。裏切りだったらこんな回りくどいことはしなくていいだろ」 「だがよぉ……」 ゲンは納得が行かなそうに眉をしかめる。 リースはやれやれ、とため息をつくと、ゆっくりと話し始めた。 「仕方ありませんわねぇ……恐らくですけれど、これは私がまだ脱走する前に関わっていたプロジェクトが形になったのですわ」 「プロジェクト?」 「ええ。それは……」 一方、倉庫の管理室。 先ほどまで浄水装置をいじっていた二人の下っ端は、手元にあった萌えもん入りのボールを洗濯機のような機械に入れて動かしていた。 「萌えもん用全自動式催眠装置たぁ、全く便利なもんができたよな」 「だな。まだ試作だそうでエスパー技の効きが悪い奴らには効果が薄いみてぇだが」 「あとヤツにも効いてなかったな。一応伝説だからか?」 「じゃねぇの?ま、俺ら下っ端は運用データ取って上に報告すりゃいいだろ……お、できたか」 チーン♪という音と共に機械が止まる。 彼らは機械からボールを取り出し、催眠のしっかりかかったものを選別してボールから出していく。 ……ボールから出された萌えもん達は、皆例外なく虚ろな瞳で中空を見つめている。 そんな萌えもん達を今度は一体づつ窓付きのコンテナに押し込む。 「ま、催眠もすげぇがこっちも見てて壮観だよな」 「だな。んじゃ、スイッチオン!」 そして、コンテナについているスイッチを入れた。 すると、中の萌えもんたちは苦しそうに頭を抱え……中には暴れだす者も居た。 「あ、ア、ウアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?」 「ガ、ぁ、ぎぎ、ゴォォおぉおおおオォォオォォオぉお!!!!!!!!!」 「ヒギ、い、だ、ガアあ、ぐ、ぎギぎぎぃ……!!!」 「おーおー、すげぇすげぇ」 「……なぁ、中の電波外に漏れてねぇか。なんか俺も微妙に頭いてぇんだが」 「俺はそんなでもねーぞ……ま、報告書に上げとくか」 二人はそんな暢気な会話を交わしながら、コンテナの中の様子を見ている。 中に入れられた萌えもん達は、苦しみながら、歪な進化を遂げていた。 ある者は体の所々に血管が浮き出、ある者は片腕だけ異常に発達し、またある者は溶解液の分泌をコントロールできていない。 ……後にこの装置が完成し、あるラジオ塔の設備で発信された電波によって全国各地で地獄絵図が繰り広げられるという事態が発生するのだが、それはまた別の話である。 「催眠装置に、強制進化装置だって……!?」 「ええ、間違いないと思いますわ。催眠が効かないのは別の催眠にかかっているせい。 そして能力がおかしいのは、試作段階の装置で正常に進化できてないせいですわね」 「……酷い」 「それと恐らくですけれど、そこまでして戦力にする萌えもん……いえ、しないと戦力にならない萌えもんというのは」 「……オレらがさっきまで助けて回ってたような連中か!」 「その通り、でしょうねぇ」 「ということは、早く行かないと皆……下手すると手遅れになっちまう!」 アキラはそう言って立ち上がる。 全員、もう休憩は十分に取れていた。 「急ぐぞ。これ以上そんな装置を使わせるわけにはいかない!」 十数分後。 十数体の異常進化萌えもんを倒し、アキラ達は管理室付近まで肉薄していた。 だが、もうすぐこの施設も制圧が終わるというのに彼らの士気は低かった。 ……結論から言えば、手遅れだったのだ。 前回までに進行した所より先の檻は、全て空……そう、開ける余裕が無くて引き換えした檻もである。 無理にでも突破すれば、助けられたかもしれない。 そんな思いに、アキラやメリィは囚われていた。 だからだろうか。 次の部屋の扉を、無警戒に開け放ってしまったのは。 ガチャッ ボワッ! 「んなっ!?こ、これ……は……」 扉を開け放った瞬間、妙に粉っぽい空気が一行に浴びせられる。 それを吸い込んだアキラは、その場に崩れ落ちた。 アキラだけではない。 メリィやゲン、サイホもである。 そんな彼らに、部屋から現れた異常進化萌えもんが襲い掛かる。 が。 彼らの攻撃はリフレクターによって阻まれ、飛んできたサイコカッターで弾き飛ばされていた。 ホウとリース。 この二人には、この罠が通用しなかったのだ。 「これ、キノコの胞子……」 「面倒ですわね……二人でこの数を相手にするなんて」 眠ってしまった皆の前に立ちながらリースはぼやく。 部屋に居る異常進化萌えもんは7体。 そのうちの一体……一番奥でキノコの胞子を撒き散らしている小柄なキノガッサは、毒ガスのボンベを背負い、マスクでそれを吸っているようであった。 毒に冒されているにもかかわらず、彼は全く倒れそうな気配を見せない。 「ポイズンヒール……厄介」 「先に落としておきたいところでしたけれど、無理そうですわね」 「ん……問題ない」 「何がですの?」 そう問うリースに、ホウは敵の集団から眼をそらさずに言う。 「全員……蹴散らせばいい」 「……貴女、そんなこと言うキャラでしたかしら?」 「……前衛、よろしく」 「ちょっ、待ちなさ……んっふ!」 飛び掛ってきた格闘型二人……カイリキーとドクロッグに向け、リースはサイコキネシスを放射する。 与えるダメージよりもノックバックを重視し、足元を払いつつも押し返すイメージを込める。 後ろに下がったホウは小型のリフレクターを両手に展開し、それに力を込めて圧縮する。 そして。 「リフレクターには……こういう使い方もある」 腕を交差するように振り、側面から近づこうとしたベトベトンに向かって”投げつけた”。 圧縮されたリフレクターはベトベトンに着弾し、次の瞬間。 ボフンッ!!! 「グエエエェッ!!!」 ソレは爆発を起こし、壁までベトベトンを弾き飛ばす。 衝撃と爆発のダメージが大きかったのか、彼はそのまま動かなくなった。 次にウツボットから飛んできた溶解液の雨をやはりリフレクターで弾くと、エアスラッシュを連続で叩き込んで沈黙させる。 その上を飛んで通過しようとしたゴルバットとドクケイルには、神通力を食らわせて叩き落した。 「ふぅ……疲れる」 そう呟きながらホウはリースの方を見やる。 そちらの方も既にドクロッグは倒れ、カイリキーも既にフラフラであった。 ホウは横からカイリキーにエアスラッシュを食らわせると、リースに声をかけた。 「……足止め、お疲れ」 「貴女、案外戦えるんですわね。てっきり、補助しか能がないと思ってましたわ」 「……これでも、アキラ君達とは一番長く旅してるから。それより……」 「はいはい、アレを止めるんですわね……っと」 リースは相変わらず胞子を撒き散らしているキノガッサに近づくと、毒ガスのマスクを引っ剥がす。 ……と、そこで彼女の動きが止まった。 「……リース?」 「……か」 「か……?」 「可愛らしいですわぁっ……♪」 マスクを剥がしたキノガッサは、少女と見紛う程の美少年であった。 当然、そんな美味しい子をリースが放り出すわけもなく。 「さ、保護して先へ進みますわっ♪」 「……鼻血は拭いたほうがいい」 アキラの鞄の中にあったボールを無断で使用し、ちゃっかりと自分の玩具を手に入れたリースであった。 「……で、ここが管理室か」 「ですわね」 最後の罠も突破し、アキラ達は管理室まで辿り着く。 一応用心して念力で扉を開けてもらい、一行は中へと進入した。 「なんだか怪しげな機械がいっぱいあるな……」 「これは……洗脳装置と強制進化装置の試作型ですわね」 「わかるのか?」 「一応、私も手伝いさせられてましたもの」 「そうなのか……ところでホウ、スイクンの居場所はわかるか?」 「ん、こっちから念が……ここ」 ホウが指し示したのは、一番奥にあった巨大な水槽。 その中心に、美しい青い萌えもん……スイクンが鎖で磔にされていた。 アキラはサイホに水槽を破壊させ、スイクンの元へと駆け寄り猿轡を外す。 「大丈夫か?助けに来たぞ」 「……っぷぁ、はぁ……助か、た……」 と、その時であった。 ヴィーッ!ヴィーッ! 「警報!?」 『ふはははは、侵入者の諸君!』 「な、何だ!?」 突然の警報と、スピーカーからの声にアキラ達は浮き足立つ。 そんな彼らの様子を嘲笑うかのように、声は続けた。 『君達のお陰でこの秘密倉庫はもうもはや基地として使うことはできん、まったくよくやってくれる』 『だがこのままやられっぱなしというのも癪なのでね……自爆装置を起動させてもらった。この倉庫はあと5分で爆発……木っ端微塵だ』 「なっ……!?」 『せいぜい頑張って逃げるがいい……できるものならな、正義の味方君!』ブツッ 声が途切れ、後には止まらない警報の音だけが鳴り響く。 「くっ……早く脱出しないと」 「でもこの鎖固いよ!?解くの5分じゃ……!」 「……それに、この短時間じゃ倒してきた子達も助けられない」 「チックショォーッ!どうすりゃいいんだよっ!」 「…………(おろおろ」 万事休すかと思われた時。 スイクンが、口を開いた。 「……きみ、名前は?」 「お、俺か?俺の名前はアキラだが」 「だったらアキラ……あたしをその玉で捕らえて。そうすれば鎖は抜けれるから」 「お、おう。わかった!」 言われた通りにスイクンにボールを当てると、彼女は抵抗することなくボールに収まる。 捕獲完了のサインが出ると共にアキラはスイクンをボールから呼び出した。 「これでいいのか?」 「うん、ありがと。あと、あたしの力を使えば皆助けられるよ」 「何だって!?」 「それ、本当なの!?」 「嘘はついてないよ。だってあたし、これでも伝説だもん」 微笑みながらそう言うスイクン。 捕縛されていた時のダメージが抜け切らないのか、その笑顔は少しだけ辛そうに見えた。 「じゃあ……頼めるか、スイクン」 「アキラが命令すれば、あたしはそれに従うよ。アキラは、あたしのマスターなんだから」 「わかった。頼む!」 「Yes,my master!」 スイクンはそう応えると、管理室から飛び出して倉庫の中央部へと躍り出る。 警報が鳴り響く中、彼女は集中を高め……一気に力を解放した。 「そこと……そこと……ああもう兎に角沢山っ!行っけぇーいっ!」 スイクンを中心に、数え切れないほどの水の帯が舞う。 それらは倉庫のあちこちに仕掛けられていた自爆用の爆弾を、次々と無力化していく。 そして5分が経ち、警報が止まったとき。 爆弾は、全て無力化されていた。 「……凄ぇな」 「これが……伝説の力、か」 「で、成り行きとはいえスイクンを捕まえちゃった訳なんだが」 後の処理を通報して駆けつけた警察に任せ、アキラ達は5の島の萌えもんセンターに戻ってきていた。 リースが勝手に保護していたキノガッサは異常進化萌えもんということで、他の被害者と共にタマムシ大学病院で治療を受けることとなり手持ちからは外れていた。 他の手持ちも、休憩のために個々に割り振られた部屋で待機中である。 そしてスイクンは、畏まったようにポーズをとり、アキラの前に跪く。 「じゃ、アキラ……ううん、主様。あたしは今日この時から、主様の僕として誠心誠意仕えさせていただきます」 「いやちょっと待て、っていうかそんな畏まられても困るって言うか何というか」 「あ、それじゃ普通に喋るね。これからよろしく!」 「ああ、よろしく……ってだからそうじゃなくって!」 頭を振るアキラに、スイクンは不思議そうな顔をする。 「いったいどうしたの、主様」 「あー、なんつーかな……こう、うん。別にお前のこと、捕まえる気は無かったんだが……」 「えぇ~っ、それじゃあたし、まさか……逃がされちゃう、とか?」 「……何ていうのかな、伝説って存在を俺のところに拘束したくないっていうか……それに、手持ちもいっぱいだし」 そうアキラが言うと、スイクンは困ったような表情になった。 「そんなぁ……折角良い主様に仕えられると思ったのに……」 「悪いな。というわけで別の主人を……」 「……嫌!」 「はい?」 「あたし、貴方を主様にするって決めたもん」 「あー、俺の話聞いてたか?っつーかお前ってホウオウ様に仕えてるんじゃ」 「それこそどんだけ昔の話よ……もうホウオウ様とは数百年は会ってないし、今は別の子が仕えてるはずよ」 「……何ですと?」 「まあ詳しいことは置いとくけど、あたしは恩義を感じた相手に仕えたくなるの。 手持ちがいっぱいって言うのなら、手持ちに入れてくれなくていいわ。勝手についてくから」 「無茶苦茶だなおい」 「あ、勿論逃がしてもついてくから」 「……わかったよ、仕方ないな」 「ふふん、わかればよろしい」 深々とアキラはため息をつく。 押しかけるようにして仲間になった伝説の萌えもんの一人、スイクン。 アキラは面倒なことになったと思いつつも、まぁ何とかなるだろうとも思っていた。 そしてふと、デルのことを思い出した。 (兄さん達のことだから、上手くやってると思うけど……デル、帰って来いよ) 窓から見える太陽は、もうそろそろ水平線の向こう側に降りようとしている時間だった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・後書き どもこんばんわ、曹長です。 今度は約三ヶ月ぶりかよっ!!! 本編どころか他の作品すら書かないで私は何やってたんだ!!!(遊んでただろ それはさておき。 R団、随分と外道な集団として私は書いてますけど、これやっぱ抵抗受ける方とかいらっしゃるのかしら。 主に異常進化萌えもんのことですが。 この場を借りて弁明させてもらいますが、今回異常進化として出した萌えもん達も私は好きですからね? 作品としての表現法の一つだと考えていただければ幸いです。 ……あ、一応本文でも書きましたが異常進化した子たちは病院で治療中です。 そして新キャラ、スイクン嬢。 ……あれ、何この押しかけ妻(マテヤ とりあえず一般的なスイクンのイメージをブレイクしようとしたらこの有様だよ!!! 個人的には悪くないと思うのですが、如何でしょうか。 あとついでに設定も。 ・スイクン ロケット団に捕まり、浄水フィルターとしてコキ使われていた伝説の萌えもん。外見年齢は20代。 助けに来てくれたアキラに恩返しも兼ねて、アキラを仕えるべき主とした。 伝説の萌えもんとしては少々性格が軽く、我侭。 実力は流石に伝説級で、水や冷気を自在に操ることができる。 ・外見的特長 身長165cm バストサイズ:E 3サイズ:88・59・89 平均より高めの背丈に、少々豊かめな体格。 ヘル姉をスケールダウンすれば丁度こんな感じだろう。 髪は紫のウェーブロング、私服はベージュのタートルネックにジーパン。 正装はアクアブルーのワンピースドレスに同色の装甲、クリスタルのティアラ、大剣。 それでは次回予告! 家出をし、行く当てもないデルは岩場を歩きながら過去を回想する。 心の奥深くに封じていた罪の記憶は、彼女の心の傷を深く抉っていく。 救いの手は、砂嵐と共にやってきた。 次回、萌えっこもんすたぁ Long long slope 『消えぬ罪、終わらない贖罪(仮)』 それではまた、次回の後書きでお会いしましょう。
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/307.html
うきょうVSANA 右京VSANA開幕! 右京はランターンANAはメタグロスを繰り出した。 ランターンのハイドロポンプ! メタグロスは黄色ゲージ メタグロスの思念のづるき! こちらも黄色だ ランターンは食べ残しで回復。 ANAはラグラージへ交代! ランターンのハイドロポンプ! ラグラージは緑ゲージ。 らんあーんは食べ残し。 ランターンの目覚めるパワー! 輪度のみで威力を弱めラグラージ黄色 ラグラージはねむる!全開した。 ランターンの目覚めるパワー! ラグラージは黄色ゲージだ ラグら^字の寝言!眠る しかしもう眠っている。 ANAはメタグロスに交代 ランターンのハイドロポン@ウ! しかしはずれた 再度ハイドロポンプ! メタグロスは倒れた。 食べ残しもあります。 ANAはボー満だ マンダの威嚇で攻撃力は下がった。 万田野竜の舞!能力アップのようです! ランターンの電磁波! 麻痺して島tt。 ランターンの10万ボルト! マンダは黄色ゲージ 万田野ドラゴンクローだがランターンは黄色ゲージで耐えた 残飯 ランターンの10万ボルト! ボーマンダは倒れた。 ANAは最後のラグラージを繰り出した。 ランターンの目覚めるパワー! 効果は抜群だ!これは耐え切れない溜まらずダウンです! 勝者:右京! うきょうVSカニタマン かに玉vs右京試合開始! かに玉はメタグロスを繰り出した 右京はドータクンを繰り出した メタグロスの雷パンチ3割のダメージ ドータクンの目覚めるパワー4割のダメージ かに玉はメタグロスをひっこめキングドラ ドータクンのラスターカノン、キングドラに2割のダメージ キングドラのあくび、眠気を誘った ドータクンのサイコキネシス、キングドラに3割のダメージ 右京はドータクンを引っ込め、ランターン キングドラのハイドロポンプ、ランターンに3割のダメージ かに玉はキングドラを引っ込め、サメハダー ランターンの10万ボルト、サメハダーは襷で耐える サメハダーの噛み砕く、ランターンに4割のダメージ ランターンの10万ボルト、サメハダーは倒れた かに玉はキングドラを繰り出した キングドラのハイドロポンプ、ランターンは倒れた 右京はゲンガーを繰り出した かに玉はキングドラを引っ込め、メタグロスを繰り出した ゲンガーのシャドーボール、メタグロスに4割のダメージ メタグロスのバレットパンチ、ゲンガーに6割のダメージ ゲンガーのシャドーボール、メタグロスは倒れた かに玉はキングドラを繰り出した ゲンガーのシャドーボール、キングドラは倒れた 勝者!右京 右京 ○○● かに玉 ●●● AOIVSハール AOIはゲンガーを繰り出した ハールはラグラージを繰り出した ゲンガーの催眠術、ラグラージは眠った ラグラージは眠っている ゲンガーのエナジーボール、半減してラグラージに約7割 ラグラージは眠っている ハールはラグラージを戻してゴウカザル ゲンガーのエナジーボール、ゴウカザルに約3割 AOIはゲンガーを戻してボーマンダ ゴウカザルの何か(見逃しました・・)、しかし外れた ハールはゴウカザルを戻してラグラージ ボーマンダのりゅうせいぐん、ラグラージダウン ハールはバンギラスを繰り出した AOIはボーマンダ戻してスイクン バンギラスの冷凍ビーム、スイクンに1割。しかし凍った! AOIはスイクン戻してボーマンダ バンギラスの10万ボルト、ボーマンダに4割のダメージ 場には砂嵐が吹いています ボーマンダのハイドロポンプ、バンギラスに5割強 バンギラスの冷凍ビーム、ボーマンダダウン AOIはゲンガーを繰り出した ゲンガーのきあいだま、外れた バンギラスの大文字、ゲンガーに約7割 ゲンガーのきあいだま、バンギラスダウン ハールはゴウカザルを繰り出した ゲンガーのきあいだま、外れた ゴウカザルのアンコール、ゲンガーはアンコールを受けた ゲンガーのきあいだま、外れた ゴウカザルのオーバーヒートでゲンガーダウン ゴウカザルは命の珠と砂嵐で残り約5割 AOIはスイクンを繰り出した ゴウカザルのインファイト、スイクン残り3割 ゴウカザル能力ダウン スイクンの凍りが解けた、めざめるパワー。ゴウカザルぎりぎり耐えるも砂嵐でダウン 勝者AOI AOIVSANA AOI対ANA開戦 AOIはゲンガーを繰り出した ANAはモジャンボを繰り出した AOIはゲンガー戻してスイクン ANAはモジャンボ戻してメタグロス ANAはメタグロスを戻してレジアイス スイクンの瞑想 AOIはスイクン戻してマンムー レジアイスのかみなりは無効 マンムーのストーンエッジ、レジアイスに7割 レジアイスの冷凍ビーム、マンムーに約6割 マンムーのじしん、レジアイスダウン ANAはモジャンボを繰り出した マンムーの氷の礫、モジャンボに約4割 モジャンボのリーフストーム、マンムー倒れた AOIはゲンガーを繰り出した ANAはモジャンボを引っ込めてメタグロス ゲンガーの催眠術、眠るもラムで回復 メタグロス追い討ち、ゲンガーに約7割 ゲンガーのカウンター、メタグロスに約9割 AOIはゲンガー引っ込めてスイクン メタグロスのバレットパンチ、スイクンに5分 ANAはメタグロス引っ込めモジャンボ スイクンの冷凍ビーム、モジャンボダウン ANAはメタグロスを繰り出した メタグロスのバレットパンチ、スイクンに5分 スイクンの冷凍ビーム、メタグロスダウン AOI○○● ANA●●● 勝者AOI AOIVSカニタマン AOI対かに玉開戦 AOIはゲンガーをくりだした かに玉はサメハダーを繰り出した AOIはスイクンを繰り出した サメハダーのかみくだく、スイクンに約3割 かに玉はサメハダー戻してキングドラ スイクンの瞑想 キングドラあくび、ねむけを誘った スイクンの瞑想 スイクン寝るもカゴでおきる キングドラ竜の波動、スイクンに2割 スイクンの冷凍ビーム、急所でスイクンぎりぎり耐える キングドラあくび、眠気を誘った スイクンの目覚めるパワー、キングドラ倒れる かに玉はメタグロスを繰り出した スイクンの目覚めるパワー、メタグロスに7割 メタグロスのかみなりパンチ、スイクンダウン AOIはマンムーを繰り出した かに玉はメタグロス→サメハダー マンムーのじしん、サメハダーダウン かに玉はメタグロスを繰り出した メタグロスのバレットパンチ、マンムーに4割のダメージ マンムーの地震、メタグロス倒れた AOI○○● かに玉●●● 勝者AOI ハールVSANA ANAvsハール 開戦! ANAはメタグロスをくりだした! ハールはゴウカザルをくりだした! ANAはメタグロスをひっこめてボーマンダをくりだした! ボーマンダのいかくでゴウカザルのこうげきがさがった! ゴウカザルのオーバーヒート! ボーマンダに五割近いダメージ!とくこうががくっとさがった! ハールはゴウカザルをひっこめてギャラドスをくりだした! ボーマンダのりゅうせいぐん! ギャラドスに七割強のダメージ! ボーマンダのりゅうせいぐん! ギャラドスはたおれた! ハールはガブリアスをくりだした! ガブリアスのみがわり! ガブリアスはみがわりをつくりだした! ボーマンダのりゅうせいぐん! ガブリアスのみがわりはこわれた! ボーマンダのとくこうはがくっとさがった! ガブリアスのみがわり! ガブリアスはみがわりをつくりだした! ボーマンダのりゅうせいぐん! ガブリアスのみがわりはこわれた! ボーマンダのとくこうはもうさがらない! ガブリアスのげきりん! ボーマンダ半減するも落ちる! ANAはモジャンボをくりだした! ガブリアスのげきりん! モジャンボ六割ほどのダメージ! モジャンボのねむりごな! ガブリアスはねむってしまった! モジャンボはたべのこしでHPをかいふく! ガブリアスはぐうぐうねむっている! モジャンボのきあいだま! ガブリアスギリギリで耐える! モジャンボはたべのこしでHPをかいふく! ガブリアスはぐうぐうねむっている! モジャンボのめざめるパワー! ガブリアスはたおれた! モジャンボはたべのこしでHPをかいふく!HPはおよろ六割ほど! ハールはゴウカザルをくりだした! ゴウカザルのアンコール! モジャンボはアンコールをうけてしまった! モジャンボのめざめるパワー! ゴウカザルに二割ほどのダメージ! モジャンボはたべのこしでHPをかいふく!HP七割近くまで回復! ゴウカザルのインファイト! モジャンボおよそHP二割五分ほど! ゴウカザルのぼうぎょととくぼうがさがった! モジャンボのめざめるパワー! ゴウカザルのHPは五割ほど! モジャンボはたべのこしでHPをかいふく!HP三割ほど! ゴウカザルのインファイト! モジャンボ撃沈! ゴウカザルのぼうぎょととくぼうがさがった! ゴウカザルのオーバーヒート! メタグロス撃沈! 勝者:ハール! ハールVSカニタマン かに玉 VS ハール 開戦!! ハールはバンギラスをくりだした。 かに玉はギャラドスをくりだした。 かに玉はギャラドスをひっこめ、エンペルトをくりだした。 バンギラスの10万ボルト!5割のダメージ。 バンギラスの10万ボルト!エンペルトは倒れた。 かに玉はギャラドスをくりだした。 ハールがバンギラスをひっこめ、ギャラドスをくりだした。 いかくでギャラドス(カニ)のこうげきダウン。 ギャラドス(カニ)のたきのぼり!2割のダメージ。 砂嵐でお互いダメージ。 ギャラドス(カニ)のストーンエッジ!6割のダメージ。 ギャラドス(ハル)のかみなり!ソクノで半減して6割のダメージ。 砂嵐でお互いダメージ。 ギャラドス(カニ)のたきのぼり!ギャラドス(ハル)は倒れた。 砂嵐でギャラドスにダメージ。 ハールはガブリアスをくりだした。 かに玉はギャラドスをひっこめ、メタグロスをくりだした。 ガブリアスのげきりん!2割のダメージ。 メタグロスのバレットパンチ!しかし攻撃は外れた。 ガブリアスのげきりん!2割のダメージ。ガブリアスは疲れ果てて混乱した。 メタグロスのバレットパンチ!4割のダメージ。 ガブリアスは混乱して自分を攻撃。 かに玉はメタグロスをひっこめ、ギャラドスをくりだした。 ガブリアスは混乱して自分を攻撃。 砂嵐でギャラドスにダメージ。 ガブリアスは混乱して自分を攻撃。 ギャラドスのたきのぼり!ガブリアスは倒れた。 砂嵐(ry ハールはバンギラスをくりだした。 ギャラドスのたきのぼり!8割にダメージ。 バンギラスの10万ボルト!ギャラドスは倒れた。 かに玉はメタグロスをくりだした。 メタグロスのバレットパンチ!バンギラスは倒れた。 かち:かにたま○●● まけ:ハール●●● ANAVSカニタマン ANA vs かに玉 試合開始!! ANAはモジャンボを繰り出した かに玉はメタグロスを繰り出した モジャンボのねむりごな、しかし攻撃は外れた メタグロスの雨乞い、雨が降り始めた モジャンボのねむりごな、メタグロスは眠ってしまったしかしラムで起きる メタグロスの大爆発、メタグロスと共にモジャンボも吹っ飛びました ANAはレジアイスを繰り出した かに玉はキングドラを繰り出した キングドラのハイドロポンプ、5割のダメージ レジアイスの冷凍ビーム、5割のダメージ キングドラのハイドロポンプ、レジアイスは倒れた ANAはラグラージを繰り出した キングドラのハイドロポンプ、しかし攻撃は外れた ラグラージの地震、キングドラは倒れた かに玉はエンペルトを繰り出した エンペルトの草結び、ラグラージはリンドで軽減して6割のダメージ ラグラージのじしん、エンペルトはシュカで軽減して4割のダメージ エンペルトの草結び、ラグラージは倒れた 勝者かに玉! かに玉 ○●● ANA ●●●
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12048.html
――――――――――――――――― いかりのみずうみ ヒート「ヒヒーン……」 律「ごめんな…ヒート……」 律「私…なにもできなかった……!」 唯「りっちゃん…」 律「苦しい思いをさせて……ごめん…!ごめんな、ヒート……!!」ぎゅうっ カツラ「……律くん」 カツラ「気持ちは分かる。非常に残念なことだった…。しかし……」 カツラ「今はロケット団に集中するべきだと私は思う」 律「……」 唯「カツラさん…」 カツラ「さっきの放送、聴こえただろう?ロケット団が本格的に活動を開始するんだ」 カツラ「そうなっては…また、先程のギャラドスや君のギャロップのような被害が出てしまい かねない」 カツラ「そちらを迅速に対処すべきだ」 律「……」 カツラ「私は今からロケット団の元へ向かう!」 カツラ「君達は来ては駄目だぞ。君達はまだ子供……ましてや、心に傷を負った者を戦場へ連 れていくわけにはいかない」 律「……」 カツラ「では、今までどおり旅を続けなさい!さらばだ!!」だっ 唯「あ……」 律「……」 唯「……とりあえず、ポケモンセンターに行こう?ポケモン達も疲れたと思うし…」 律「……ああ」 ――――――――――――――――― ポケモンセンター てんてんてこてん♪ 受付「はい、みんな元気になりましたよ」 唯「ありがとうございます!」 律「……」 律「…唯」 唯「なに? りっちゃん」 律「とりあえずフスベシティに行こうぜ」 律「カツラさんに言われた通り、旅を続けよう」 律「今度は唯がジムに挑戦する番だろ?」 唯「う…うん」 受付「フスベシティなら、この先にある、こおりのぬけみちを抜ければ、ありますよ」 律「ありがとうございます」 律「じゃあ行くか」 唯「……うん」 ――――――――――――――――― こおりのぬけみち トレーナー「ウリムー、ずつき!」 ウリムー「ムー!」だだっ 律「ランス、とっしんだ」 ランス「ニドー!!」だっ どがっ! ウリムー「ムー!」ばた トレーナー「う、ウリムー!」 律「…戻れ、ランス」しゅうう 律「……」 唯「……」 唯(りっちゃん…元気ない……) 唯(でも、私にはなにも声をかけてあげられないよ……なにもできないよ………) ――――――――――――――――― チョウジタウン外れ ウインディ「」たったった カツラ「ウインディ、もっと速く走ってくれ!」 ウインディ「ワオーン!!」ぎゅんっ! カツラ(早くコガネへ行かないと……) ???「」たっ ウインディ「!」ききいっ! ???「……」 ウインディ「ガウウ…!」 カツラ「……お前は…」 ???「グオオオ!!」 ――――――――――――――――― アサギシティ外れ リラ「……」 澪「あ、いた! リラ師匠探しましt…むぐっ!?」がばっ ニャース「待つニャ、澪!」 澪「な…なんだよ?」 ニャース「リラのやつ…何かと戦っているのニャ」 ???「ギャオオオ!!」 リラ「カビゴン、のしかかりだ!」 カビゴン「カンビ!」ばっ ???「」しゅっ カビゴン「カンビ!?」すかっ たっ ???「ギャオオオ!!」 リラ「ちっ……素早いな」 澪「な…なんだ、あのポケモン……?」 ニャース「ニャ……あの出で立ちから見るに、恐らく…」 ニャース「ジョウトに伝わる伝説のポケモンの一匹…いかずちポケモン、ライコウニャ」 澪「伝説のポケモン…?」 ニャース「そうニャ。各地方には必ず、その地方の伝説があり、それに関わる伝説のポケモン がいるのニャ」 ニャース「澪がホウエンで会った伝説のポケモンはカイオーガとグラードンにゃが…」 澪「まあ、実際には会ってないけどな」 ニャース「じゃあ伝説のポケモンを見るのはこれで初めてニャ? ……ニャーもライコウを見る のは初めてにゃが」 澪「うん…なんか、普通のポケモンとは違う感じがするな…」 ニャース「それにしても、にゃぜリラがライコウと戦っているのニャ?」 リラ「それは、ライコウに導かれたからさ」 澪ニャース「!?」 リラ「…気づいていないとでも思ったかい?」 ニャース「ニャニャ…」 澪「す、すみません! 私はやめようって言ったんですけど、ニャースが…」 ニャース「ニャー!!?」 ニャース「なんでニャーのせいなのニャー!!」 澪「だ、だって師匠に怒られるの嫌だったんだもん!」 ニャース「ニャーが怒るのニャー!」 ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー リラ「おいおい…落ち着け二人とも」 リラ「私は怒っていないさ」 澪「ほ…本当ですか?」 リラ「ああ、それに私が勝手にいなくなったわけだからな」 ニャース「…ライコウに導かれたっていうのはなんなのニャ?」 リラ「その通りの意味さ。ライコウにここへ案内され、バトルに至った」 リラ「主人としてふさわしいかどうかを試すバトルにね」 澪「主人って…?」 リラ「ライコウの主人さ」 リラ「もともと、ライコウの主人はホウオウというポケモンなんだが…ある日ホウオウが突然 消えてしまったみたいで…」 リラ「どうやらホウオウはロケット団に捕獲されてしまったようでね」 リラ「それでライコウ達はロケット団からホウオウを取り戻すため、それまでに必要な代わり の主人を探しているのさ」 ニャース「それに、オミャーが選ばれたってわけかニャ」 リラ「そうだ」 ライコウ「ギャオオオ!!」 リラ澪ニャース「!!」 リラ「おっと…あまり待たせてもいけないな」 リラ「カビゴン、戻れ!」しゅうう リラ「ニャルマー、頼むぞ!」ぽん! ニャルマー「ニャ~」 ライコウ「」ぎろっ リラ「ニャルマー、ねこだまし!」 ニャルマー「ニャ~!」ばしっ ライコウ「…!」 澪「ライコウが怯んだ!」 リラ「アイアンテールだ!」 ニャルマー「ニャ~!!」ばっ ライコウ「ギャオオオ!!」びりりっ ニャルマー「!?」ばりりっ ニャース「でんじはニャ!」 リラ「…ニャルマー、きりさく!!」 ニャルマー「ニャ~!!」しゅっ ライコウ「!!」 ニャース「は、速い!?」 ニャルマー「ニャ~!!!」 ざきいっ!! ライコウ「!?」ずざざっ 澪「す、すごい威力…!」 ニャース「に、にゃんで麻痺をしているのにあんな俊敏に動けるのニャ!?」 ニャース「それに、なんなのニャ! その威力は! にゃぜそんなパワーが出せるのニャ!?」 澪「いや、ニャース…相当な修行を積んだんだよ、きっと」 リラ「ふっ…本当の強さに理由など無い、強者はそもそも強いから強者なのだ」 リラ「人はそれを“才能”と呼ぶ…!」 リラ「麻痺の件も、ニャルマーの才能の一つ…“じゅうなん”! 麻痺をしないという特性だ」 ニャース「! そもそも麻痺をしてなかったのかニャ…」 ライコウ「……」ぎろっ リラ「……」 ライコウ「ギャオオオ…」しゅたっ 澪「ら、ライコウが…」 リラ「ふ…私を主人として認めたらしいな」 ライコウ「ギャオオオ!」くいっ リラ「ああ!」たっ 澪「し、師匠! さっきの放送聴きましたか!? ロケット団が…!」 リラ「聴いたさ。だから、今から奴らの所へ行ってくるんだ! 場所は恐らく、コガネのラジオ 塔!」 リラ「澪達も後から来てくれ! 私はライコウと先に行っている!」 澪「わかりました!」 リラ「また会おう!」たっ ――――――――――――――――― ライコウ「」たったった リラ「……」 リラ(しかし…ライコウの主人は私になったのだが、他の伝説のポケモン…エンテイとスイクン の主人はどうなっているんだ…?) ライコウ「ギャオオオ!!」ぴたっ リラ「……!」 リラ(この先はエンジュシティ………) リラ「ライコウ、ここで待っていてくれ」 ライコウ「ギャオ」 すたっ リラ「……」ざっ リラ(…確かめる必要はあるな) ――――――――――――――― エンジュシティ 踊り場 リラ「お邪魔します」がらっ まいこはん「あんれ、リラはん。どないしたんどすか?」 リラ「……」きょろきょろ まいこはん「?」 リラ「ミナキはどこへ?」 まいこはん「ミナキはんどしたら、先程やけたとうへ行かれたどすー」 リラ「! …そうですか、ありがとうございます!」だっ まいこはん「あれま…」 まいこはん「あないに急いで、どないしたんやろ?」 ――――――――――――――― やけたとう ミナキ「ドガース、どくガス!」 ドガース「ドッドッドガース、ドドッガド」しゅわ~ ???「……!」ゆらっ ミナキ「どうだ、スイクン!」 スイクン「クルー…」ぎんっ ミナキ「ふ…まだやる気か……いいだろう!」 ミナキ「それでこそ、私の追い求めてきたポケモンだ!」 スイクン「クルー…!」 ミナキ「できれば君を傷つけたくないのだが…」 スイクン「クルー!!」だっ ミナキ「君から望んできたからには仕方がない! 手加減はしない!!」 ミナキ「…夢は自らの手でつかみ取るものだからな!!」 スイクン「クルー!!」ぶしゃああああ! ミナキ「ハイドロポンプか……。威力の高い技だが…果たして、ドガースに効果があるかな? 」 スイクン「……?」 ばしゃああん! ドガース「!」 スイクン「……」にやっ ミナキ「ふ……」 ぱちんっ! ドガース「」むくっ ドガース「ドガー!」 スイクン「!!」 ミナキ「驚いたかい?」 スイクン「クルー…!」 ミナキ「ふ…なぜドガースにハイドロポンプが喰らわなかったのか、教えてあげよう」 スイクン「……」 ミナキ「簡単なことだ…君の体を見たまえ!」びしっ スイクン「?」 スイクン「……」じっ スイクン「…!?」 ミナキ「気づいたようだな」 スイクン「く、クルー…」 ミナキ「そう。君の体はドガースのどくガスによって毒されていたんだ」 ミナキ「毒状態なのは当然…」 ミナキ「体内の水分に毒が流れ、放出される水技にも影響が出てしまったんだ」 ミナキ「もちろん、毒に侵された水技なんてドガースには効くわけもない」 スイクン「クルー…」 ミナキ「濁った水をきれいな水に変えるという君だが…」 ミナキ「その汚れに対する敏感さがかえって仇になったな」 スイクン「……」 ミナキ「まあ、その敏感な肌がまた美しいのだが!!」 スイクン「……」 スイクン「クルー…!」しゅたっ ミナキ「! ふ…」 ミナキ「よろしくな、スイクン」 スイクン「クルー!」 ミナキ「…っと、まずは毒を治して、回復させないと……」 リラ「ミナキー!」だだっ ミナキ「! リラ!?」 リラ「はあはあ…」 ミナキ「どうしたんだ? そんなに慌てて…!」 リラ「……」ちら スイクン「……」 リラ「ミナキも、スイクンの主人になったようだな…」 ミナキ「ああ、そうなんだ!」 ミナキ「まさか私が選ばれるとは!! いやはや、今まで諦めずに追いかけてきて良かったよ! !」 ミナキ「……って、“も”?」 リラ「私もライコウに選ばれたのさ。今は外にいるがな」 ミナキ「そ、そうなのか! まさか身内が選ばれているとはな!!」 リラ「私もまさかとは思ったがな」 ミナキ「! ということは、エンテイが選んだのはワタルかも!」 ???「私だ」たっ! ミナキ・リラ「!!」 エンテイ「グオオオ!!」 ミナキ「え、エンテイ…!」 ???「……」 リラ「…あなたは、確か、グレン島の……」 カツラ「グレンタウンジムジムリーダーのカツラだ。あなたはフロンティアブレーンのリラさ んだな」すっ リラ「そうとも。リラでいいですよ」すっ カツラ「よろしく頼む!」リラ「よろしくお願いします!」がしっ カツラ「そして…」くるっ ミナキ「!」 カツラ「あなたはミナキさんだね?」 ミナキ「! 存じていてもらえて光栄です」 カツラ「割と有名だからな。スイクンハンターとして」 ミナキ「はは…お恥ずかしい」 カツラ「何かを追求することは悪いことじゃないさ。現に、私は炎タイプのエキスパートだ」 すっ ミナキ「ふ…」すっ カツラ「よろしく」ミナキ「よろしくお願いします!」がしっ リラ「それでミナキ、ロケット団の放送を聴いたのか?」 ミナキ「もちろん!」 カツラ「では、私達の使命は分かっているな?」 ミナキ「はい!」 リラ「行こう! コガネシティへ!!」 ―――――――――――――――― フスベシティ 唯「ふうっ!」たっ 律「……」 唯「ここがフスベシティだね!」 律「…そうだな」 唯「ジムに行こっか!」 律「…ああ」 ―17章完― 24
https://w.atwiki.jp/dirista/pages/55.html
ポケモン物語~願いを叶えるために~第八章 「トルテ!“はっぱカッター”!!」 トルテ(ドダイトス)は“はっぱカッター”を放つ。 しかし、スイクンは避けてしまう。 「く・・・・!」 リュウトは焦ってしまう。 先ほどから、攻撃を避けられてばかりだ。 「これが、実力と言うのか!?」 「なら、今度はこちらの番だ!」 「お前の行うことがどれだけ、愚かか、その目に刻むがよい!」 スイクン、エンテイ、ライコウは、 口々に言うと、攻撃を放つ。 それはトルテだけでなく、他のメンバーにも命中する。 そして、みんな倒れていく。 「ラッセル!ルックス!ザンツ!トルテ!!」 リュウトは倒れた仲間に駆け寄る。 「みんな・・。大丈夫・・・?死んじゃ、やだよ・・・・。」 リュウトはポロポロ涙を流す。 リュウトは考える。 どうする?どうしよう?ここで逃げるか・・・。 でも、父さんが・・・。 リュウトの心は真っ暗だった。 「・・・ん・・・?」 リュウトは、腰のベルトに触れる。 まだ、モンスターボールが一個、残っていた。 「そうだ・・・!」 リュウトはモンスターボールを掴む。 そして、それを投げた。 「ゆけっ!セロウディア(イーブイ)!!」 イーブイがモンスターボールからでてくる。 すると、三匹は見下したように、 「笑止!そんな小さな者を戦わせるというのか!」 「落ちぶれたな。」 「フン、一捻りにしてくれるわ。」 しかし、リュウトと、セロウディアは笑っている。 「それは、どうかな?」 「小さいからって、バカにすると、痛い目にあうわよ!」 そして、二人は見つめあうと、小さく頷く。 「ならば、我から参ろう!」 スイクンは“あられ”をくりだす。 あられによって、何もかもが見えなくなろうとしていた。 「今よ!」 セロウディアの声に、リュウトは小さな物体を投げる。 「・・・今のは!?」 うろたえるスイクンに、ライコウは、 「何をやっている!早く、終わらせろ!」 と怒鳴る。 「あ、ああ・・」 スイクンはセロウディアを見つけだそうとするが、 見つからない。 「どこに・・・!?」 その時だった。 「ぐあっ!」 見えない何かが、痛みがスイクンを襲う。 「なんだ!?一体何が!?」 リュウトはニヤリと笑う。 「雪の中を見てみなよ!」 リュウトの言葉に、スイクン、エンテイ、ライコウは小さな雪山を見る。すると! 「なに!?」 「グレイシア!?」 「イーブイが進化したというのか!?」 リュウトは言う。 「・・・このギャラドスがくれた、氷に覆われた岩。実は、イーブイの進化のための道具だったんだ!スイクンが“あられ”を出したおかげで、気付かれずに進化させられたって寸法さ!しかも、グレイシアの特性は「ゆきがくれ」!攻撃と防御と同時にできるってワケさ!」 スイクン達の顔が強張る。 その時だった。 「みんな!」 リュウトはトルテ達の顔を見る。 「ふう・・・辛うじて、HPが残ってたぜ。」 と言うのはルックス(レントラー)だ。 「すまんな。奴らに戸惑ってしまって。」 とトルテ。 「ご主人様・・・時間稼ぎ、ありがとうございます。」 とザンツ(ギャロップ)。 「親分!おまたせしました!充電、完了ッス!」 とラッセル(ラムパルド)。 そして、みんな口々に言う。 「ついさっきの俺(オイラ)(私)(あたし)達だと違うぞ(違いますわ)(わ)!」 スイクン達は、そんなリュウトを見て、苦笑い。 「どうやら、ここからが本番のようだな!」 そう。戦いはこれからだ!。 ≫第七章へ ≫第九章へ
https://w.atwiki.jp/1182/pages/13.html
ナエトル・ヒコザル・ポッチャマの会いかた DP ナエトル 203番道路のライバル戦(自分がポッチャマを選んだ時のみ) ハクタイシティジムリーダーナタネ ヒコザル 203番道路のライバル戦(自分がナエトルを選んだ時のみ) ポッチャマ 203番道路のライバル戦(自分がヒコザルを選んだ時のみ) 205番道路のピクニックガール Pt ナエトル 203番道路のライバル戦(自分がポッチャマを選んだ時のみ) ハクタイシティジムリーダーナタネ ヒコザル 203番道路のライバル戦(自分がナエトルを選んだ時のみ) ポッチャマ 203番道路のライバル戦(自分がヒコザルを選んだ時のみ) 205番道路のピクニックガール ナエトル・ヒコザル・ポッチャマの捕まえ方 DP シンジ湖でポケモンに襲われた時にナエトル・ヒコザル・ポッチャマを選ぶとき選んだポケモン(1匹) Pt ナナカマド博士にはじめてあった時ナエトル・ヒコザル・ポッチャマの中から選ぶ(1匹) 共通 GTS、友達と通信交換でゲットできる
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8696.html
関連スレ:出来るかどうか明言していません 憐れみ深い領主さま 憐れみ深い領主さま 別視点から GMを試験してあげよう 11 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 02 40 20.36 ID CO8kzk35P [1/2] 1は仕事のできるイケメン、乙 新スレついでに昔話な報告 TRPGはじめた直後(初セッションの数日後くらい)の話なので細かいところはうろ覚え 眠いのと記憶曖昧なのとで内容分かりにくかったらすまん システムはSWで、駆け出し冒険者三人で店の警備をしてくれって内容 しかし依頼は店員が独断で行ったもので、細かいことは忘れたけど店長は「勝手なことをするな!」と即刻出て行くように要求する 交渉をしなきゃいけなかったんだけど、俺以外のAもBも無口キャラだったせいで初心者の俺がすべての交渉をすることに それでもAはPLレベルで助けてくれたけど、Bはいることを忘れるレベルの地蔵だった 結果、シーフ技能を持たないAだけが店内にいてもよく、 俺とBは店に入れないので外で見張りをすることになる 店内や通りは一切設定をしてないらしく、警備計画を立てろと言われたけど俺たちにできることは何もなかった 俺はせめてキャラの演技だけでも楽しもうとひたすら地蔵に向かって独り言を言っていた そしてしばらくすると、店内に不審人物がやってきて商品を盗みはじめる Aはそれに気付けたけどシーフではないのでなすすべもなく、外の俺たちは気付くことすらできない そのままむざむざ逃げられそうになったとき、AのPLが「GMはルールを守ってくれ」と怒り始める どうやらGMが泥棒を逃がすためにAの提案を不当に却下しつづけてたみたいだと分かった 最終的に「Aは取り押さえは失敗したが、俺が店の出口でそのチャンスを得た」ということになった Bは確か店の裏とかで地蔵してた 後で分かるがこの泥棒は6レベルシーフだったんだが、そうとは知らない2レベルシーフの俺は勇敢に立ち向かい、 Aの助力もあり奇跡的にも取り押さえに成功! Bはいたかどうか覚えてない 集まる官憲が泥棒をひっとらえる 本来捕まえられる予定ではなかったGMは困惑の末、俺とBを盗賊ギルドに連行する そこでネタばらしをされるんだが、どうやらこれは盗賊ギルドによる乗っ取り工作だったらしい 依頼人の店員も周囲の町の人もやってきた官憲も全部盗賊ギルドの工作員で、不祥事を起こして店を乗っ取るつもりだったとか 俺たちは警備に失敗する間抜けな冒険者役だったらしい なんか意味の分からないお説教を受けた後、約束の金だけは一応払ってもらい追い出される 置いてけぼりにされたAはギルドの顔に泥を塗っただかで闇討ちされて、生死判定してた プレイ後、変な卓に巻き込んですまなかったと謝るAが別なGMを紹介してくれるんだが、 その紹介された相手がドレイクカウントGMと呼ばれるようになるのはまだまだ先の話だ 12 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 02 44 03.99 ID BPEg/Sch0 [1/3] 11 最後の一行のせいで本体の報告の問題点がすべて吹っ飛んだw 13 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 02 49 00.80 ID EuvoykuJ0 [1/2] 紹介したAが真の困ったちゃんだったのか 謎はすべて解けた 14 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 03 15 54.34 ID Ktyvz9mO0 [2/2] つまりAは困ギルドの工作員だったわけか もしかしたらGMはセッションを通じてその事を教えたくてドヘタクソなアホを演じていたのかもしれんな 15 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 04 30 29.61 ID byUPKApW0 11 その場合、乗っ取り側の店員が冒険者のシーフに連絡しとかないとな つか、「依頼人」「駆けつけた官憲」「周囲の町人」をギルドメンバーで固めておいて、 何で「まぬけな冒険者役」に情報を知らない無関係の冒険者を雇うんだよw というかAは、困GMと卓を囲む趣味があるのか?w 18 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 07 29 01.36 ID xwDyPEoX0 シリーズ第二部が始まってたのか 19 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 07 41 52.54 ID tqRLp+/X0 ドレイクカウントGM ~エピソード0~ か… 20 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 07 48 21.88 ID f2Fck8S20 [2/2] GMにはさ、プレイ前に誓約書を書かせたらどうだろう? 「私はPC全員に活躍の機会を与え、PL達を楽しませる事を誓います」とか。 勿論、PLにも誓約書を書かせる。 「私は他PCの活躍の機会を潰さず、シナリオブレイクをせず、楽しむ事を誓います」とか。 21 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 08 05 15.91 ID UAQidMqx0 何でそんな無駄な努力をせにゃならんのだw 24 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 08 34 36.32 ID BO3qLCUc0 Aもだけど、報告者の厨引力もかなり高そうだなあ・・・。 あ、報告乙 11 39 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 15 38 55.10 ID CO8kzk35P [2/2] 24 厨引力を持ってたのは俺というか鳥取だな 代表からしておかしかったし ドレカンGM以外の人材も豊富だったから、MKPとか流し読みしてると普通に自分や友達が参加したっぽい卓が出てたりしてやばい そいつらの封印を解いて野にはなったおかげで 今は小規模だけどまともな鳥取で何十倍も楽しくやってるよ、俺は 40 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/13(金) 15 43 48.12 ID D371uru20 [1/3] パンドラの箱じゃねえか スレ369
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7323.html
エンテイ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール エンテイ 他言語 Entei(英語) 全国図鑑 0244 ジョウト図鑑 244 分類 かざんポケモン 高さ 2.1m 重さ 198.0kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 前のポケモン 【ライコウ】 次のポケモン 【スイクン】 マグマの情熱を宿したポケモン。火山の噴火から生まれたと考えられすべてを焼き尽くす炎を噴き上げる。 「カネのとう」が焼けた際に焼死した名も無き【ポケモン】が、【ホウオウ】の手によって新たな命を与えられてエンテイが生まれたという伝説がある。 能力値 ステータス タイプ ほのお タマゴ タマゴみはっけん とくせい プレッシャー 隠れ特性 せいしんりょく HP 115 とくこう 90 こうげき 115 とくぼう 75 ぼうぎょ 85 すばやさ 100 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 やけたとうで出会った後にジョウト地方各地を飛び回る。 出会ってもすぐ逃げるので捕まえにくく、「くろいまなざし」を使っても「ほえる」を使われて逃げられてしまう。 この時点では「ちょうはつ」が存在しないため、眠らせたり回避率を上げたりして「ほえる」を防ぐぐらいしか対策は無い。「マスターボール」を使ってしまうのが一番楽だが、複数個揃えるのは難易度が高く、他の2匹は自力で捕まえる必要が出てしまう。 本作ではドット絵のデザイン後のシリーズと若干異なり、顔から垂れている顎髭と鬣がばっさりと切り落とされている。最も、完全に別デザインの【ライコウ】と比べると些細な差なのでほとんど気にされなかったのだが……。 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 捕まえないとホウオウを入手できなくなった。 ドット絵に修正が入り、顎髭と鬣が今のデザインと近いグラフィックに変更された。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 最初にフシギダネを選んでいると、ネットワークマシン完成後にカントー地方を徘徊する。 やはりというかすぐ逃げてしまう。「ほえる」対策として「ちょうはつ」が追加されたので、「くろいまなざし」と組み合わせれば逃げ出さない状況を作り出す事もできる。 本作には1データ内で徘徊ポケモンが1匹しか出ないので「マスターボール」を切ってしまうのが楽。 本作は設定ミスにより個体値が低く、こうげきが0~7、HP・こうげき以外が0で固定化されてしまっているため、この世代でまともに運用するなら【ポケモンコロシアム】で狙う必要がある。 ほのおタイプのポケモンではあるが、この第三世代では何故か「オーバーヒート」を覚えられなかった。同様のポケモンに【ブーバー】がいる。 また「ふんか」という、ほのおタイプの攻撃わざも第三世代で追加されているが、これも当時のエンテイは覚える事が出来なかった。かざんポケモンなんですよね? 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 エンテイ自身は本作で入手できないが、「オーバーヒート」をようやくわざマシンで覚えられるようになった。 この第四世代では「フレアドライブ」というほのおタイプの物理アタッカーにおあつらえ向きのほのおわざが追加されたのだが、エンテイは覚える事が出来なかった。 同様のポケモンに【ブースター】がおり、「(ネタになると)分かっててやっているのではないか」という疑問の声もごく一部で上がった。 まともな一致物理技がない以上アタッカーとしては残念な性能ではあるが、耐久・素早さ共に悪くない為、とくせいの「プレッシャー」と「おにび」「リフレクター」等の補助技を駆使して相手のPPを枯らす戦法等で差別化は図れなくもなかった。 【ポケットモンスター プラチナ】 レベルアップで「ふんか」を習得可能に。その習得レベルは85と高い。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 リメイク前の同じくやけたとうで出会った後にあちこちを飛び回る。 相変わらずすぐ逃げてしまう上、徘徊型ポケモンのために特性「シンクロ」による性格固定も出来ず、通常の方法による厳選は困難。 本作では予め削ってから「クイックボール」を投げるという形で前よりは楽に捕まえられる。 本作が発売した時期には『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール 幻影の覇者 ゾロアーク』が上映され、前売り券でいろちがいのエンテイ(親 クラウン)が配布。念願の「フレアドライブ」を獲得した。「しんそく」も覚える。……しかし、自力習得はまだ出来なかった。 【ポケットモンスター X・Y】 なんと【ホウオウ】専用わざであった「せいなるほのお」を習得。 設定的には確かに覚えてもおかしくはない…が、あまりにも唐突だったため、古くから続いていたエンテイの不遇ぶりを知る者達は揃って驚愕した。 なお、バトルハウスでこれを習得・使用する個体が初めて確認された際には「バグか設定ミスだろ」と疑われた事もある。 今までは配布限定の「フレアドライブ」ぐらいしかまともな物理ほのおわざが無かったため、大幅に強化された。 バトルハウスでは敵トレーナーがエンテイを繰り出す事もあるが、この施設の仕様上、敵ポケモンが隠れ特性で登場する事がある。 この当時のエンテイの隠れ特性は「もらいび」だったが、この世代ではプレイヤー側は隠れ特性のエンテイを入手する方法がなく、実質敵側専用の個体となっていた。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 【ルギア】か【ホウオウ】を手持ちに入れている状態で3DS内蔵時計の分が20-39分の時のみ、未開の森に登場。 固定シンボルなので「シンクロ」による性格固定が可能で3V確定。今までと比べると遥かに厳選が楽になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 プレイヤー側のエンテイにも隠れ特性が解禁されたが、「せいしんりょく」に変更されている。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ウルトラムーン限定。ウルトラワープライドで黄色のウルトラホールの先に登場。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「冠の雪原」のアップデートで追加。ダイマックスアドベンチャーで出現する。 覚えられるわざとしては、かつては配布個体限定のわざであった「しんそく」をわざの思い出しで習得。 同じく限定だった「フレアドライブ」も遂にわざレコードで習得可能になった。「せいなるほのお」がメインウェポンと化した今となっては遅すぎるが… 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 『ブリリアントダイヤモンド』限定でハマナスパークのジョウトの部屋に登場。戦うには「ジョウトのせきばん」が必要。 こいつとライコウ・【スイクン】を捕まえれば【ミュウツー】達が解禁されるので頑張って捕まえよう。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」のアップデート後から転送可能。 【おやつおやじ】から「エンテイのおやつ」を貰った後、東3番エリアに出現する。 おやつは『スカーレット』ではブルレクの通常ミッション、『バイオレット』ではサークルミッション達成の報酬となっている。 スカーレットブックの「幻のポケモン イメージ」に、このポケモンとライコウ・スイクンを合体させたようなイラストが描かれている。 更にエンテイそっくりの超古代パラドックスポケモン、【ウガツホムラ】も登場。 オカルト雑誌に「エンテイの化石」の復元として取り上げられていたらしいが、エンテイはホウオウの力で誕生したポケモンであり、「エンテイの化石」というのは普通に考えれば有り得ない。文字通りパラドックスの存在である。 外伝 【ポケモンコロシアム】 シャドー幹部の【ダキム】の手持ちのダークポケモンとして登場。 ダキムは「じしん」を使った戦法を得意としており、それを「まもる」や「ふゆう」で防いでこちらだけにダメージを与える戦術を取るのだが、エンテイは「まもる」を覚えていないので攻撃の巻き添えになる事がある。詳しいAIはダキムのページを参照。 基本的にダキムのAIは「じしん」で味方を倒してしまう場合は使わなくなるのだが、「じしん」で弱った所にこちらの追撃で倒してしまったり、「ダークラッシュ」の反動で自害する事故が全国で多発し、初回で捕まえるのはかなり大変。 「じしん」に巻き込まれる姿が衝撃的だったためか、こういった直接的なひんしの原因がスルーされて行き、いつしか「じしんの巻き添えで倒れる情けないポケモン」のイメージだけが都市伝説で語り継がれるようになった。その結果、ネット上では唯一神(*1)などという不名誉極まりないあだ名で呼ばれてネタポケモンと化してしまう……。 バトル山の時点で頑張って捕獲できれば頼れる味方となり、高い種族値でLV40なのは単純に優秀。更に本作はほのおタイプが少ないので席争いも殆ど無く、ネタにされてるのに反してシナリオではかなり強い。 リライブに時間がかかるので、初戦で手に入れられた場合はダキム戦後のイベントで貰える「ときのふえ」を早速投入しても良い。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 三つの大地の一つ、炎の大地に生息する伝説のポケモンとして登場。 誇り高い性格であり、炎の大地を聖なる大地と称している。外部からの侵入者は問答無用で追い出そうとする。 【パッチール】が追い求めていた伝説のポケモンに会うため、主人公の救助隊はエンテイと戦う事に。 見事勝てば、エンテイが「とうめいなはね」を「しんくのはね」へと変えてくれる。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 本作のエンテイはストーリーに関わる事がなく、「ひみつのせきばん」か「なぞのパーツ」を持った状態で闇の火口 最深部のB10Fに行くと現れる。 炎の大地という縄張りを持っていた前作から一転して、火口を気ままに徘徊するエンテイの姿はまるで散歩を楽しむ野良猫のようである。 なお、本作ではエンテイのドット絵に表示バグがあり、北を向いて「ふんえん」や「ストーンエッジ」をすると攻撃エフェクトに仮絵と思しき「エンテー」と描かれた灰色のタイルが混ざる。 攻撃そのものに影響はないが、見た目があまりにも異様であり、本作でもエンテイはネタポケモンとして扱われてしまった。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 本作では火口内を徘徊する事をやめており、シークレットランク取得後に主人公たちの探検隊へ挑戦状を送って来る伝説のポケモンの1匹となった。 挑戦状の文面は「我が名はエンテイ!(探検隊名)よ!烈火の洞窟にて覚悟しておけっ!」であり、名乗りながら決闘場所を言い放っている。 エンテイとの決闘場所である烈火の洞窟は探検隊ランクをギルドマスターランクにしないと行けない場所である。 ギルドマスターランクは本作の探検隊ランクで最も高いランクであり、マスター☆☆☆ランクからの昇格には75000という膨大なポイントを要するため、解禁に時間がかかる。 なお、烈火の洞窟は入場制限により探検隊リーダーしか入れないため、エンテイとは一騎討ちという形で戦う事になる。 挑戦を受けた後にエンテイを打ち倒し、無事帰還するとエンテイは主人公たちの探検隊に対し「我を倒すとは中々やるな!」と認めた上で 「気に入った!我も(探検隊名)の仲間に入らせてもらうぞ!」といささか尊大ではあるが仲間にするかどうかの選択肢が出る。 承諾すると「おおっ!よろしくな!」とやけにフレンドリーな態度をとり「我の力をお前達の為に使おうぞ!」と言いながら仲間になってくれる。 【ポケモンレンジャー(ゲーム)】? ミッション7でボスとして登場し、ラゴウ?がキャプチャしてけしかけてくる。 更にミッション10ではライコウ、スイクンをキャプチャした後、ラゴウが「まだ ここに いちばん たよりになる エンテイが のこっている!」と自信満々に豪語して戦わせようとしたが、【プラスル】と【マイナン】がパワー・スタイラーを壊してしまったために暴走。ラゴウを助けるためにキャプチャする事となり、本作のラスボスを務める。 2戦目は炎を纏っている時はカウントが進んでいないように見えるが、実は数字が見えないだけで進んでいる。【ゴローニャ】を呼んで速攻してしまえば良い。 【ポケモンマスターズ】/ポケモンマスターズEX レジェンドバトルに登場。物理軽減や特殊軽減を張ってくる。急所率を高めて無効化する事が推奨されている。 最初期のレジェンドバトルのためか状態異常耐性が累積しても無効にならないため、「ひるみ」にする事でハメられる。レジェンドアドベンチャーに出てきた際には【マキシ】 【フローゼル】を始めとする「ひるみ」ハメができるバディーズを活躍させるチャンス。 後に【ルスワール】のバディとしても登場。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや ほのお おてつだいブースト(ほのお) スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 ヒメリのみ ピュアなオイル(確定)あんみんトマトあじわいキノコ 00 40 00 19個 FP 経験値テーブル 分類 30 1080タイプ 特別なポケモン 進化条件一覧 なし 生息場所 実装 ワカクサ本島 2024/05/20 2024/05/20開催の「エンテイリサーチイベント」で実装。 基本的にライコウと同じで、ポケモンの寝顔をリサーチして「エンテイのたてがみ」を集め、「エンテイのおこう」で呼び出して「エンテイサブレ」を与えると効率よく勧誘できる。 1匹目は初期レベルと食材以外の構成が固定化されており、性格すなお、サブスキルはLv10 睡眠EXPボーナス、Lv25 スキルレベルアップS、Lv50 最大所持数アップL、Lv75 おてつだいスピードS、Lv100 スキル確率アップS。強くもないが弱くもないという無難な個体となっている。 メディアミックス 【劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 エンテイ】? 本作のキーキャラクター。【ミー・スノードン】?の父親的存在。 本物のエンテイではなく、【アンノーン】が作り出した存在であり、ミーの望みであった母親を連れてくるため、サトシの母ハナコ?を誘拐する。 声は竹中直人氏が演じている。 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール 幻影の覇者 ゾロアーク】? 【ゾロアーク】の変身の1つに通常色のこれがある他、色違いの本人が登場する。 前売り券を持っていると、スイクン、ライコウとこれの色違いのどれか1つを選んで入手することができた。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 モンスターボールから出てくるポケモンとして登場。「ほのおのうず」を使用し周りのファイターを焼き尽くす。 また、イベント戦Lv.26の「フィギュアの上の戦い2」ではこれのフィギュアの上で戦うことになる。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 モンスターボールから出てくるポケモンとして続投。 シールとフィギュアも存在する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 モンスターボール、マスターボールから登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 モンスターボールから登場するほか、ライコウ、スイクンと1組でスピリッツとしても登場。 関連ポケモン 【ライコウ】 【スイクン】 【ホウオウ】 【アンノーン】 【ウガツホムラ】 関連キャラクター 【ミー・スノードン】? 【ハナコ(アニメ版ポケットモンスター)】? 【ラゴウ(ポケモンレンジャー)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/88.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.350 タイプ:みず 特性:ふしぎなうろこ(状態異常のとき防御が1.5倍になる。) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/PW HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 60 79 100 125 81 補正なし防御全振りで特性発動した際の同条件の相当種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 60 144 100 125 81 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ギャラドスと攻撃・特攻・特防を入れ替えただけの種族値。 種族値とめいそう、リフレクターのおかげでスイクンの方が上位といわれる事もあるが、 じこさいせいとさいみんじゅつを持つと言う点、特性での防御上昇が見込める点はスイクンより優れる。一長一短。 ねむねご型としてスイクンと比較すると、眠るまでの耐久力が全然違う上に特性発動してもスイクンとそこまで差が無いから基本スイクンの方が上。しかも、もともとねむねご自体が現環境についていけてないこともあり、結論こいつのねむねごは弱い。